子ども・若者参画のプロジェクトをご紹介いたします。
※お問い合わせ先はこちら
日本を創り継ぐプロジェクト (ITと新社会デザインフォーラム事務局内)
contact@shin-shakai.com
発信:こども環境学会事務局
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日本を創り継ぐプロジェクト
きみのアイデアで、きみだけでは出来ないことを!
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<<先着順の二次募集開始!(動画不要)のおしらせ>>
アイデアを受付フォームに記入するだけでの、先着順・参加エントリーを開始!
http://www.shin-shakai.com/fcd2011/
http://www.facebook.com/tsuku.tsugu
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NTTデータと野村総合研究所(NRI)は、10~20年後の日本の主役となる16~25歳の学生や社会人が中心となって、震災後の日本の未来をデザインする「日本を創り継ぐプロジェクト」を行っています。
これからの日本のあり方に関して意見や主張を持った若者に、「幸せな未来を創るための持続可能なアイデアをデザインしてもらう」というプロジェクトです。
震災後のみんなの未来をデザインする対話の場・・・・
一人一人が今すぐできることは、ちっぽけかもしれません。しかし、同じように願い、何かを始めようとする多くの若者がつながれば、巨大な力になるはずです。みなさんの想いを、どうかこの「場」に届けてください。
エントリー 7/18二次募集開始! ※二次募集は先着順・動画不要
震災後の未来をこう変えたい、こう創りたいというみなさんの想いを、応募してみましょう!!
https://www.shin-shakai.com/fcd2011/offer/
日本を創り継ぐプロジェクト
http://www.shin-shakai.com/fcd2011/
http://www.facebook.com/tsuku.tsugu
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110624-00000029-rbb-sci
●Entry 募集〆切 7/17(日) ※7/18~ 二次募集は先着順・動画不要
震災後の未来をこう変えたい、こう創りたいというみなさんの想い・アイデアを、30~60秒の動画にし、みなさんのFacebookアカウントを用いて、広く公開してもらいます。参加希望多数の場合は、Facebookの投票機能を用いて、最大100名を選定させて頂きます。
<<先着順の二次募集開始!(動画不要)>>
動画以外の方法での応募についてのご要望を頂いていたこともあり、アイデアを受付フォームに記入するだけでの、先着順・参加エントリーを開始します。勿論、参加費無料のままです。
https://www.shin-shakai.com/fcd2011/offer/
●1st STAGE 8/8(月)~8/12(金)
数名のチームごとにアイデアをデザイン 東京近郊、最大100名(4泊5日)
会場で出会ったみなさんでチームを組んでもらい、震災後の幸せな未来を創るための持続可能なアイデアをデザインしてもらいます。最終日にチームのアイデアをプレゼンテーションして頂き、次のステージに進むアイデアを決定します。
●2nd STAGE 8/21(日)~8/25(木)
仙台でのフィールドワーク 仙台近郊、最大20名(4泊5日)
仙台におけるフィールドワークを通じて、アイデアを実現可能なものに深めてもらいます。
●Final STAGE 8/25(木) 13時~18時
仙台でのフィールドワーク者が若者全員を代表して発表
みなさんのアイデアの魅力や実現性を、企業経営、政策立案、NPO運営に関わっている人々に、発表して頂きます。
●参加費 無料
※ただし、以下は自己負担となります。
Entryの際の動画作成、応募にかかる費用
自宅から、1st ステージの集合場所までの往復の交通費
●参加資格 16歳~25歳の『本気』のみなさん
(未成年の場合、保護者から、指定の同意書への署名が得られること)
●詳細 以下のサイトにて、必ずご確認ください。
http://www.shin-shakai.com/fcd2011/
http://www.facebook.com/tsuku.tsugu
●ファイナルステージ参加者(予定)
増田 寛也 元岩手県知事・元総務大臣(野村総合研究所 顧問)
伊藤 健 Asian Venture Philanthropy Network 日本アドバイザー
山下 徹 NTTデータ 代表取締役社長
藤沼 彰久 野村総合研究所 取締役会長
一般社団法人アショカ・ジャパン
※他、社会起業家、自治体関係者、デザイナーなど調整中
※一般社団法人アショカ・ジャパン様のご協力のもと、youth ventureプログラムへの特別参加パスが提示される可能性があります。各ステージにて具現化されてゆくアイデアや、それを実践してゆく人材が、アショカ・ジャパンの求める一定基準をクリアしていると判断された場合、アショカ・ジャパンより正式なyouth venture プログラムの参加オファーがなされる場合があります。
●お問い合わせ先
日本を創り継ぐプロジェクト (ITと新社会デザインフォーラム事務局内)
contact@shin-shakai.com